こんにちは!がしゃりんです。
看護師のお仕事は、とにかく立ちっぱなし・歩きっぱなし。夕方になると足がパンパン、腰もズーンと重い…なんて日も多いですよね。
「看護師ってみんな、むくみや腰痛どうしてるの?」
「立ち仕事の疲れを、少しでもラクにしたい!」
今回は、総合病院で働く3児のママナースの私が、足のむくみ・腰痛・疲れとの付き合い方や、仕事中・おうちでやっているセルフケア、あると便利なグッズをご紹介します。
一番疲れるのは「ふくらはぎ」と「腰」
看護師のお仕事で、私が一番疲れを感じるのはふくらはぎと腰です。
| 部位 | つらくなる場面 |
|---|---|
| ふくらはぎ | 夕方になるとむくんでパンパンに |
| 腰 | 重い患者さんの移乗、おむつ交換 |
1日の終わりには、足も腰もクタクタです…!
足のむくみ|夕方になるとパンパンに
足のむくみは、正直毎日あります。特にひどくなるのは夕方。朝はスッとはけていたナースシューズが、夕方にはきつく感じることも…。
病棟ではずっと立ったり歩いたりしているので、どうしても足に疲れがたまってしまいます。
仕事中は着圧ソックスをはいています
むくみ対策として、私は仕事中に着圧ソックスをはいています。
足首からふくらはぎにかけて、ほどよく締めつけてくれるタイプがおすすめ。仕事用なら、動きやすくて蒸れにくいものを選ぶと1日快適に過ごせます。
※着圧ソックスにはいろいろな種類があります。締めつけが強すぎると感じたときは、無理に使わないようにしてくださいね。
腰痛|移乗とおむつ交換が腰にくる
腰痛も、看護師にはつきものの悩みです。私が特に腰にくるなぁと感じるのは、この2つ。
- 体の大きな患者さんの移乗
- おむつ交換
どちらも、前かがみの姿勢になったり、中腰で力を入れたりすることが多い業務です。毎日のことなので、少しずつ腰に負担がたまっていきます。
猫背にならないように意識…でも難しい!
仕事中は、猫背にならないように意識しています。…が、正直これがなかなか難しいんです。
記録を書いているときや、処置に集中しているときは、気づくと背中が丸まっていることも。それでも「あ、今猫背だ」と気づいたら、背すじを伸ばすようにしています。
意識しているつもりでも、忙しいとすぐ忘れちゃいます(笑)
移乗やおむつ交換のときは、ベッドの高さを調整したり、ひとりで無理せず人を呼んだりするのも大切。腰を守るのは、長く働き続けるためにもとっても大事です。
腰が心配な方は、仕事中に使える腰サポーターを取り入れてみるのもひとつの方法です。
ナースシューズは「O脚にならない」設計を
ナースシューズで私がこだわっているのは、O脚にならないように、親指側に体重がかかる設計のものを選ぶことです。
足の外側に体重がかかるクセがあると、O脚になりやすく、足や腰の疲れにもつながりやすいと言われています。毎日長い時間はくものだからこそ、靴選びは大事にしたいポイントです。
今のシューズを活かしたいなら、インソールで調整するのもおすすめ。土踏まずや足のアーチをサポートしてくれるタイプなら、体重のかかり方を整えてくれます。
私が毎日使っているナースグッズは、こちらでもまとめています↓
2年目ナースが毎日使っているナースグッズまとめ|看護学生のうちに用意したいものも紹介
おうちでのセルフケア|お風呂・ストレッチ・マッサージ
仕事から帰ったあとや、お休みの日には、こんなセルフケアをしています。
- お風呂にゆっくりつかる
- ストレッチ
- マッサージ
- ときどきランニング
お風呂でしっかり温まる
シャワーだけで済ませず、湯船につかるようにしています。体が温まると、足の疲れもほぐれていく感じがします。入浴剤を入れると、リラックスタイムにもなってうれしいです。
ストレッチ・マッサージでふくらはぎをほぐす
寝る前には、ふくらはぎや太もも、腰まわりをストレッチ。足首からひざに向かってマッサージすると、パンパンだった足がスッキリします。
フォームローラーなどのセルフケアグッズがあると、テレビを見ながらでも手軽にほぐせて便利です。
2年目からは、ときどきランニングも
最近は、ときどきランニングもしています。
じつは、体の疲れ方自体は1年目も2年目もあまり変わっていません。でも2年目になって気持ちに余裕が出てきたので、体を動かす時間をつくれるようになりました。
走るとスッキリして、気分転換にもなります♪
1年目と2年目の違いについては、こちらでくわしく書いています↓
看護師2年目のリアル|1年目との違いと、2年目ならではの大変さ
夜勤明けのだるさは「おいしいもの」と「お風呂」で回復
夜勤明けは、体のだるさもひとしお。そんなときの私の回復方法は、とってもシンプルです。
- おいしいものを食べる
- ゆっくりお風呂に入る
がんばった自分へのごほうびに、好きなものを食べる。そして、ゆっくりお風呂で体をゆるめる。これだけで、心も体もずいぶん回復します。
夜勤の日の過ごし方は、こちらで紹介しています↓
子持ちナースの夜勤事情|2交代・月3〜4回のリアルなスケジュールと乗り切るコツ
これから看護師になる人・新人さんへ
看護師のお仕事は、体力勝負なところもあります。特に新人さんは、慣れない仕事に緊張して、気づかないうちに体に力が入っていることも多いと思います。
だからこそ、「疲れたら、ちゃんとケアする」ことを習慣にしてほしいです。着圧ソックスや靴選びなど、できることから少しずつ取り入れてみてくださいね。
自分の体を大事にすることも、看護師として長く働くための大切なお仕事です!
※ここで紹介しているのは、私が日ごろ取り入れているセルフケアです。痛みやしびれが続くとき、むくみがなかなか引かないときなどは、無理せず医療機関に相談してください。
まとめ|むくみ・腰痛は「毎日のちょっとしたケア」で付き合っていく
- 一番疲れるのはふくらはぎと腰
- 足のむくみは夕方にひどくなる。仕事中は着圧ソックス
- 腰にくるのは重い患者さんの移乗とおむつ交換
- 仕事中は猫背にならないように意識(でも難しい)
- ナースシューズはO脚にならない、親指側に体重がかかる設計を
- おうちではお風呂・ストレッチ・マッサージ。ときどきランニングも
- 夜勤明けは、おいしいものとゆっくりお風呂で回復
- 疲れたらちゃんとケアする習慣を
毎日がんばっている看護師さんの足と腰が、少しでもラクになりますように♪








