新人看護師・看護学生の勉強法|子育てママナースの勉強時間のつくり方とおすすめ参考書

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新人ナース・看護学生の勉強法と参考書

こんにちは!がしゃりんです。

看護師の仕事は、学生のうちも、働き始めてからも、とにかく勉強することがたくさんありますよね。

「新人のうちは何を勉強すればいいの?」
「子育てしながら、勉強時間なんてとれるの?」

今回は、3人の子育てをしながら看護学校を卒業し、総合病院で2年目を迎えた私が、看護学生〜新人時代の勉強法と、勉強時間のつくり方をお話しします。おすすめの参考書も紹介しますね。

目次

特に勉強が必要だと感じたのは「疾患」と「看護技術」

1年目に働いてみて、特に勉強が必要だと感じたのはこの2つです。

  • 疾患(病気のしくみ、症状、治療)
  • 看護技術(処置やケアの手順)

総合病院ではいろいろな病態の患者さんを受け持つので、疾患の知識は本当に大切。そして看護技術は、学校で習ったことを実際の現場でできるようになるまで、くり返しの確認が必要でした。

私の勉強時間|学生時代は1日2時間、休日は5時間

私が一番勉強していたのは、看護学校の2〜3年生のころです。

勉強時間場所
平日1日2時間くらい主に学校
休日5時間くらい家

子どもたちがいる家では、なかなか集中できません。だから平日は学校で勉強を済ませるようにして、休日にまとめて時間をとっていました。

国家試験に向けた勉強法はこちらでくわしく紹介しています↓

看護師国家試験、社会人ママの勉強法とスケジュール|子育てしながら合格した方法

新人ナース・看護学生におすすめの参考書

ここからは、疾患と看護技術の勉強におすすめの参考書を紹介します。

① 疾患の勉強には「病気がみえる」シリーズ

イラストや図がたっぷりで、病気のしくみが目で見てわかるのが魅力。診療科ごとに分かれているので、自分が働く病棟の巻から読み始めるのがおすすめです。

② 看護技術の確認には「看護技術がみえる」

処置やケアの手順を、写真やイラストで確認できます。「この手順で合ってたかな?」と思ったときに、さっと見返せるのが便利です。

③ 現場で持ち歩くならポケットサイズの本

検査値や薬、よく使う看護の知識がまとまったポケットサイズの本は、白衣のポケットに入れておくと、仕事中にすぐ確認できて安心です。

ほかのナースグッズはこちら↓

2年目ナースが毎日使っているナースグッズまとめ|看護学生のうちに用意したいものも紹介

YouTubeで勉強するのは、あまり意味がなかった

勉強で失敗したなと思うのが、YouTubeを参考にしたことです。

動画は見ているとわかった気になるのですが、正直、私にはあまり意味がありませんでした。限られた時間で勉強するなら、参考書でしっかり確認するほうが身についたと感じています。

がしゃりん

「見て満足」になっちゃってました…

職場の勉強会やレポートは、こんな内容

働き始めてからは、勉強会やレポートもたくさんあります。私の職場では、たとえばこんなものがありました。

  • 症例検討
  • 自分の1年間の評価を上司に向けて書くレポート

思っていた以上にレポートが多かったことは、こちらの記事でも書いています↓

ママナースの転職・職場選びで確認したいこと|2年目ナースが「入る前に知りたかった」ポイント

レポートを効率よく書くための工夫

子育てしながらレポートを書くのは大変。そこで私が工夫しているのは、この2つです。

  • AIを上手に使う(構成を考えたり、文章を整えたりするときに)
  • 構想の段階で先輩に確認してもらう

特に、書き始める前に先輩に方向性を見てもらうと、書き直しが減ってぐっと効率がよくなりました。

※AIを使うときは、患者さんの名前など個人が特定できる情報は入力しないように気をつけましょう。

勉強以外で、新人のうちに役立つこと

参考書での勉強に加えて、新人のうちにやっておくと役立つことも紹介します。

  • わからないことは、その日のうちに先輩に聞く
  • 教わったことは、小さなメモ帳にメモしておく
  • 1日の終わりに、できたこと・できなかったことを振り返る
  • よく使う手順や病棟独自のルールは、自分用にまとめておく

特にメモは大事。同じことを何度も聞かなくて済むように、ポケットに入るメモ帳を持ち歩くのがおすすめです。

子育てしながら勉強時間をつくるコツ

① 夫や両親などと信頼関係を築く

勉強時間をつくるために一番大切なのは、夫や両親など、まわりの家族と信頼関係を築くことだと思います。子どもを見てもらったり、家のことを手伝ってもらったりするには、日ごろからの信頼関係が欠かせません。

② 家事や料理にこだわらない

完璧な家事や手作りの料理にこだわらないことも大事です。お惣菜や時短料理に頼ったり、少しくらい部屋が散らかっていても気にしなかったり。そのぶん、勉強や休む時間にあてるようにしていました。

実習と子育ての両立については、こちらで紹介しています↓

看護学校の実習と子育ては両立できる?3児のママが乗り切った方法とリアルな1日

これから新人になる看護師・看護学生へ

がしゃりん

無理せずやることが、一番です!

勉強することはたくさんありますが、がんばりすぎて体調をくずしては元も子もありません。自分のペースで、できることから少しずつ続けていってくださいね。

まとめ|新人ナースの勉強は「疾患」と「看護技術」から

  • 特に勉強が必要なのは、疾患と看護技術
  • 学生時代は平日1日2時間(主に学校)、休日は家で5時間くらい
  • 疾患は「病気がみえる」、看護技術は「看護技術がみえる」がおすすめ
  • YouTubeでの勉強は、私にはあまり意味がなかった
  • レポートはAIを上手に使い、構想段階で先輩に確認してもらう
  • 勉強時間をつくるには、家族との信頼関係と、家事にこだわらないこと
  • 無理せずやることが一番

この記事が、勉強に悩む看護学生さんや新人ナースさんの参考になればうれしいです♪

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この記事を書いた人

31歳で社会人から看護学校に入学し、総合病院で働く看護師2年目。3人の子どもを育てるママナースです。看護学校受験、看護学生と子育ての両立、ママナースのリアルを発信しています。

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