看護学校の学費はいくら?社会人ママのリアルな総額と、使った修学資金・貯金のやりくり

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社会人ママのリアル 看護学校の学費いくら?

こんにちは!がしゃりんです。

社会人やママが看護学校を目指すとき、一番気になるのがお金のことではないでしょうか。

「学費って、全部でいくらかかるの?」
「働けない3年間、生活は大丈夫?」

私も受験前はとても不安でした。今回は、31歳・3児のママとして看護学校に通った私が、実際にかかったお金と、使った制度、家計のやりくりを正直にお話しします。

※金額は私が通った学校での目安です。学費は学校によって大きく違うので、必ず志望校の募集要項で確認してくださいね。

目次

3年間でかかったお金はこれくらい

私が3年制の看護学校に通って、実際にかかったお金をざっくりまとめるとこんな感じです。

項目金額(目安)
学費の総額(3年間)約50万円
教科書代約10万円
実習の交通費(高速代・ガソリン代など)約3万円

学費は3年間の総額で約50万円ほど。私立の看護学校だともっとかかるところが多いので、これはかなり抑えられたほうだと思います。

意外とかかったのが教科書代。看護の教科書は専門書なので、1冊がなかなかのお値段なんです…。

そして、実習先が遠いときは車で通っていたので、高速代やガソリン代もかかりました。

がしゃりん

教科書代は想像以上でした!入学前に少し多めに見積もっておくと安心です

3年生の1年間だけ「修学資金」を使いました

学費以外では、3年生の1年間だけ、学校から案内された修学資金(奨学金)を利用しました。

これは、卒業後に指定された病院で一定期間働けば、返済しなくてよくなるタイプのもの。自治体や病院が看護師さんを確保するために用意している制度です。

なぜ1年分だけにしたの?

この修学資金は、もらった年数分、指定された病院で働くという条件がありました。

3年分もらうこともできたのですが、私は1年分だけにしました。理由は…

  • もしその病院が合わなかったら?という不安があった
  • メンタル的に長く続けられるか、自信がなかった

看護師として働いたこともないのに、何年も先まで職場が決まってしまうのは、正直ちょっと怖かったんです。

返済免除つきの修学資金は、とてもありがたい制度です。ただし「何年、どこで働くか」の条件はしっかり確認して、自分が納得できる範囲で使うのがおすすめです。

学生の間の生活費はどうしたの?

入学前の貯金と、夫の収入でやりくり

看護学校の3年間、アルバイトはしていませんでした。

生活費は、入学前に正社員として働いていた頃の貯金と、夫の収入でやりくり。社会人経験が長かったぶん、ある程度の貯金があったのは大きかったです。

日々の節約と「早めの家の購入」

家計の工夫としては、特別なことはしていません。日々の暮らしで贅沢をしない、それだけです。

あとは、後から振り返って「よかったな」と思うのが、早めに家を購入していたこと。住まいの費用が見通せていたので、学生の間の家計も計画を立てやすかったです。

お金の面で「知っておけばよかった」こと

今振り返ると、奨学金の制度をもっと詳しく調べておけばよかったと思っています。

看護学生が使える制度には、いろいろな種類があります。たとえば…

  • 自治体や病院の修学資金(指定の病院で働けば返済免除になるものも)
  • 日本学生支援機構などの奨学金
  • 雇用保険の専門実践教育訓練給付金(社会人の学び直し向け)
  • ひとり親家庭向けの高等職業訓練促進給付金

条件や金額は制度ごと・年度ごとに違うので、受験を決めたら早めに、学校やハローワーク、お住まいの自治体の窓口で確認してみてくださいね。

※上記は代表的な制度の例です。私自身が使ったのは、学校から案内された修学資金のみです。

学費が不安な社会人・ママへ

私立の看護学校は、授業料が高いところも多いです。でも、公立や、私立でも学費を抑えて通える学校は意外とたくさんあります。

それに、指定の病院で働けば返済しなくていい奨学金もあるので、上手に、適度に利用すれば大丈夫!

がしゃりん

「お金が不安だから」とあきらめる前に、まずは学費の安い学校や使える制度を調べてみてください♪

私が看護学校の受験を決めてから看護師になるまでのお話は、こちらにまとめています↓

31歳・3児のママが社会人から看護師になるまで|看護学校受験〜総合病院2年目までの全記録

受験のときに使った教材はこちら↓

【社会人から看護学校受験】おすすめ教材

まとめ|学費は「学校選び」と「制度」でぐっと変わる

  • 学費の総額は3年間で約50万円(学校によって大きく違う)
  • 教科書代は約10万円、実習の交通費は約3万円
  • 3年生の1年間だけ、返済免除つきの修学資金を利用
  • 条件(指定の病院で働く年数)を考えて1年分にした
  • 生活費は入学前の貯金と夫の収入、日々の節約で乗り切った
  • 奨学金の制度は、もっと早く詳しく調べておけばよかった

お金の不安は、調べることで小さくできます。看護師を目指すママや社会人の方の参考になればうれしいです♪

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この記事を書いた人

31歳で社会人から看護学校に入学し、総合病院で働く看護師2年目。3人の子どもを育てるママナースです。看護学校受験、看護学生と子育ての両立、ママナースのリアルを発信しています。

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