31歳・3児のママが社会人から看護師になるまで|看護学校受験〜総合病院2年目までの全記録

31歳・3児のママが社会人から看護師になるまで

こんにちは!がしゃりんです。

ブログをお休みしている間に、私はなんと…看護師になりました!

31歳、3人の子どもを育てながら社会人として看護学校に入学して3年間。実習に国家試験にと必死の毎日を乗り越えて、今は総合病院で働く看護師2年目です。

「子どもがいるけど看護師になりたい」
「30代からでも間に合うのかな…」

そんなふうに迷っているママや社会人の方に向けて、看護師を目指したきっかけから、受験・学生生活・国家試験・就職、そして新人時代のことまで、まるっとまとめました。

少しでも背中を押せたらうれしいです(^^)

目次

看護師を目指したきっかけは「病院の受付」

看護学校に入る前、私は総合病院で受付の仕事をしていました。

受付も患者さんと接するお仕事ですが、直接体に触れてケアをすることはありません。そんな中、看護師さんが患者さんに優しく触れながら声をかけて、不安そうだった表情がふっと和らいでいく…そんな場面を毎日のように目にしていました。

がしゃりん

私もあんなふうに、患者さんに直接関われるお仕事がしたい!

すぐ近くで看護師さんの姿を見ていたからこそ、憧れの気持ちがどんどん大きくなっていきました。

受験を決めたときの家族の反応

とはいえ、子ども3人を育てながら学生になるなんて簡単なことではありません。家族に相談したときも、問題は山積みでした。

  • 学生の間は収入が減るし、学費もかかる
  • 保育園の送迎はどうする?
  • 実習や試験の時期、子どもたちのお世話はどうする?

そんな不安だらけの私に、夫はこう言ってくれました。

夫

いろいろ大変なことはあると思うけど、できることはサポートするからやってみようよ

この一言で、挑戦する決心がつきました。夫が全面的に応援してくれなかったら、きっと今の私はいなかったと思います。

子育てしながらの受験勉強|時間はこうして作りました

受験勉強で一番困ったのは、とにかく時間がないこと!ママならわかってもらえると思います、、、

私が勉強時間を作るためにしていたのは、この3つです。

  • 子どもを寝かしつけた後の時間に勉強
  • 仕事の昼休みなどのすき間時間を活用
  • 休日は夫が子どもたちを外に連れ出してくれて、その間に集中して勉強

特に休日のまとまった時間は本当にありがたかったです。家に子どもがいると、どうしても気になって集中できないんですよね。夫には感謝しかありません!

私は塾には通わず独学でした。使った教材はこちらにまとめています↓

【社会人から看護学校受験】おすすめ教材

合格したときの、ドキドキの気持ちはこちら↓

31歳、3人の子持ち。看護学校合格しました!

3年制の看護学校へ|入学時、子どもは10歳・7歳・3歳

私が通ったのは3年制の看護学校です。入学したとき、子どもたちはだいたい10歳・7歳・3歳でした。

上の2人は小学生、末っ子はまだ保育園。授業の予習・復習や課題をこなしながら、家事と子育ても続ける、怒涛の毎日がスタートしました。

学生時代に一番つらかったのは「実習」

3年間で一番つらかったのは、間違いなく実習です。

実習先によっては、片道1時間かけて通うことも。日中は病院で実習をして、家に帰ってからは夜遅くまで実習記録や課題…。体力的にも気持ち的にも、かなり追い込まれました。

そして何よりつらかったのは、子どもたちの相手をしてあげられなかったこと。話しかけてくれても十分に聞いてあげられなくて、寂しい思いをさせてしまったなぁと思います。

これから看護学校に通うママは、実習期間が一番家族の協力が必要になる時期だと思って、早めに準備しておくのがおすすめです!

学費のやりくり|貯金と給付金で乗り切りました

社会人が看護学校に通うとなると、避けて通れないのがお金の問題ですよね。

私の場合、給付金を使ったのは3年生の1年間だけで、それ以外は貯金でやりくりしました。学生の間はなかなか働けないので、入学前に貯金をしておいて本当によかったです。

社会人や子育て中の方が使える給付金や奨学金の制度はいくつかあります。条件は制度によって違うので、受験を考えている方は早めに調べておくと安心ですよ。

国家試験の勉強で効果があったのは「グループ学習」

国家試験の勉強で一番効果があったのは、同級生とのグループ学習でした!

ひとりだとなかなか集中できない日も、仲間と一緒なら頑張れるんです。わからないところを教え合ったり、問題を出し合ったりするうちに、知識がしっかり身についていきました。

家ではまとまった勉強時間をとるのが難しいママにとって、学校で仲間と勉強できる時間は本当に貴重です。

就職先に総合病院を選んだ3つの理由

子育て中なのでクリニックも考えましたが、最終的に選んだのは総合病院でした。理由は3つあります。

① いろいろな患者さんがいて勉強になる

総合病院には、本当にさまざまな患者さんが来ます。新人のうちに幅広い経験を積めるのは、看護師としての土台づくりになると思いました。

② 福利厚生が安定している

子ども3人の我が家にとって、福利厚生がしっかりしているのは大事なポイントでした。

③ あとから外来に移るのはできても、逆は難しい

総合病院で経験を積んでから、外来やクリニックに転職することはできます。でも、年齢を重ねてから外来から病棟へ…というのは、体力的にきっと無理!だからこそ、体力があるうちに病棟を経験しておこうと決めました。

新人1年目は大変なことばかりでした

念願の看護師になれたものの、1年目は想像以上に大変でした。

  • 夜勤や遅番など、不規則な勤務に体が追いつかない
  • 知識や技術が足りなくて、悔しい思いをする
  • 上司と合わなくて、人間関係に悩む
  • 勉強会やレポート、資料作りもある

特に、夜勤や遅番で生活リズムがバラバラになるのに体を慣らすのが本当に大変でした。仕事が終わってもお勉強やレポートがあって、家に帰ればママ業が待っている…。毎日いっぱいいっぱいでした。

2年目の今|できることがぐんと増えました!

そんな1年目を乗り越えて、2年目の今は周りが見えるようになって、業務をこなせるようになりました。

  • 注射や点滴がスムーズにできるようになった
  • ほかの看護師さんや先生と連携がとれるようになった
がしゃりん

1年目は自分のことで精一杯だったけど、少しずつ看護師らしくなれてきたかな?

できることがひとつずつ増えていくのは、やっぱりうれしいものです。

これから看護師を目指すママ・社会人の方へ

正直に言うと、子育てしながら看護師を目指す道は大変なことばかりです。

それでも看護師は、資格があって経済的にも安定していて、何よりやりがいのあるお仕事。私は挑戦して本当によかったと思っています!

ひとつアドバイスするなら、家族に「実習」や「国家試験」があることを前もって説明して、協力をお願いしておくこと。結婚していて子どもがいると、自分ひとりの頑張りだけでは乗り切れません。いつ頃どれくらい大変になるのかを家族と共有しておくだけで、気持ちがぐっと楽になりますよ。

まとめ|30代・子持ちからでも看護師になれる!

  • きっかけは、病院の受付で見た看護師さんの姿
  • 受験勉強は寝かしつけ後・昼休み・休日(夫の協力)で時間を作った
  • 一番つらかったのは実習と、子どもに寂しい思いをさせたこと
  • 学費は貯金と給付金(3年生の1年間)でやりくり
  • 国家試験はグループ学習が効果的
  • 就職先は、経験が積めて福利厚生も安定した総合病院

31歳・3人の子持ちでも、看護師になれました!

このブログでは、看護学校のこと、ママ看護師としての働き方、2年目のリアルなど、これからも私の経験をもとに発信していきます。

同じように悩んでいるママの背中を、少しでも押せたらうれしいです♪

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この記事を書いた人

31歳で社会人から看護学校に入学し、総合病院で働く看護師2年目。3人の子どもを育てるママナースです。看護学校受験、看護学生と子育ての両立、ママナースのリアルを発信しています。

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