こんにちは!がしゃりんです。
念願の看護師になって、総合病院で働き始めて2年目。今でこそ少し余裕が出てきましたが、1年目には本当にきつかった時期がありました。
「仕事に行くのがしんどい…」
「看護師、向いてないのかな…」
今そんなふうに悩んでいる看護師さんに向けて、私がきつかった時期のこと、そしてどうやって乗り越えたのかを正直にお話しします。
きつかったのは1年目の10月頃
「辞めます!」とまで思ったわけではないのですが、1年目の10月くらいに、とにかくきつい時期がありました。
入職して半年。仕事にも少しずつ慣れてきて、任されることも増えてくる頃ですよね。そのぶん求められることも多くなって、心も体もいっぱいいっぱいでした。
一番の理由は「人間関係」でした
きつかった一番の理由は、人間関係です。
上司や先輩の中に圧が強い人がいて、威圧的に指導されることがありました。
また怒られるかな…と思うと、正直すごく嫌になっていました
看護の仕事そのものよりも、人との関係で消耗してしまう。看護師さんなら、共感してもらえる方も多いのではないでしょうか。
夫と同期に話を聞いてもらいました
そんなとき、私が相談していたのは夫と同期です。
家では夫に話を聞いてもらい、職場では同じ立場の同期と気持ちを分かち合う。ひとりで抱え込まずに話せる相手がいたことで、だいぶ救われました。
つらいときこそ、ひとりで抱え込まないことが大切だと思います。家族でも同期でも、話せる人に話してみてくださいね。
それでも続けられた2つの理由
① せっかく苦労して看護師になったから
3人の子育てをしながら受験して、実習も国家試験も乗り越えて、やっとなれた看護師。ここで簡単に手放したくない、という気持ちがありました。
看護師になるまでのお話はこちら↓
31歳・3児のママが社会人から看護師になるまで|看護学校受験〜総合病院2年目までの全記録
② 良い先輩もたくさんいたから
圧の強い人がいる一方で、優しく教えてくれる良い先輩もたくさんいました。職場の全員が苦手なわけじゃない。それに気づけたのも、続けられた理由のひとつです。
気持ちが楽になったのは「できることが増えた」から
一番大きかったのは、自分が少しずつ仕事をできるようになって、認めてもらえるようになったことです。
できることが増えると、指導される場面も自然と減っていきます。そして「ちゃんとできてるね」と認めてもらえると、自信にもつながりました。
2年目の今の働き方はこちらで紹介しています↓
子持ちナース2年目のリアルな1日|日勤・夜勤・休日のスケジュールを公開!
転職を考えたこともありました
正直に言うと、転職を考えたこともあります。
気になっていたのは、外来やクリニック。
- 夜勤がない
- 休みが固定されている
子育て中のママナースにとって、この2つはやっぱり魅力的ですよね。
結果的に私は今の職場で続けることを選びましたが、「ほかの働き方もある」と知っているだけで、気持ちに少し余裕ができた気がします。
当時の自分に伝えたいこと
すぐに投げ出さなくて、よかったね!
今振り返ると、あのとき踏ん張ったからこそ、今の自分があると思っています。
「辞めたい」と悩んでいる看護師さんへ
ただ、私は「何があっても辞めずに頑張って!」と言いたいわけではありません。
辞めたい理由が人や環境なら、無理をしないことも方法のひとつです。
無理に頑張りすぎて、自分がつらくなってしまうことが一番最悪だと思います。
看護師の資格があれば、働く場所はひとつではありません。今の職場で踏ん張るのも、環境を変えるのも、どちらも立派な選択です。自分の心と体を一番に考えてあげてくださいね。
まとめ|つらいときは、ひとりで抱え込まないで
- きつかったのは1年目の10月頃
- 一番の理由は、上司や先輩の威圧的な指導(人間関係)
- 夫と同期に相談して、ひとりで抱え込まなかった
- 続けられたのは「苦労してなった看護師だから」「良い先輩も多いから」
- 仕事ができるようになって、認められて楽になった
- 理由が人や環境なら、無理しないのもひとつの方法
今つらい思いをしている看護師さんが、少しでも気持ちを軽くできますように♪
