ママ看護師の職場えらび|総合病院・クリニック・訪問看護・介護施設を2年目ナースが比べてみた

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2年目ママナースが比べてみた 看護師の職場えらび

こんにちは!がしゃりんです。

看護師として働くママにとって、「どこで働くか」はとっても大事な問題ですよね。

「夜勤がつらい…」
「子どもとの時間をもっと増やしたい」
「でも、お給料や福利厚生も大事」

私は今、総合病院で働く看護師2年目です。今回は、実際に働いている総合病院のリアルと、転職した同期や知り合いから聞いた話をもとに、ママ看護師目線で職場を比べてみました。

※総合病院は私自身の体験、それ以外の職場は同期や知り合いから聞いた話と一般的な情報です。職場によって条件は大きく違うので、参考程度に読んでくださいね。

目次

ざっくり比較!ママ看護師目線の職場一覧

職場夜勤休みひとこと
総合病院ありシフト制・連休は取りにくい給料・福利厚生が安定。いろんな経験が積める
クリニック・外来基本なし固定休み・連休が長め残業が少なめ。人間関係が固定されやすい
訪問看護基本なし(オンコールがある所も)事業所による在宅だからこそ責任が大きい
介護施設(老健など)施設による施設による業務の幅が病院よりしぼられる
健診センター・保育園など基本なし日勤中心のところが多い私も気になっている働き方

ここからは、それぞれの職場をもう少し詳しく見ていきます。

総合病院|今の私の職場のリアル

良いところ:福利厚生とお給料

総合病院の一番の魅力は、やっぱり福利厚生とお給料です。子ども3人の我が家にとって、ここが安定しているのは本当に心強いです。

私が就職先に総合病院を選んだ理由は、こちらの記事で詳しく書いています↓

31歳・3児のママが社会人から看護師になるまで|看護学校受験〜総合病院2年目までの全記録

ママとしてきついところ:夜勤と連休の取りにくさ

逆にママとしてきついのは、夜勤があることと連休が取りにくいこと。子どもの行事や家族旅行の予定を立てるのは、なかなか大変です。

私の夜勤の日の過ごし方はこちら↓

子持ちナース2年目のリアルな1日|日勤・夜勤・休日のスケジュールを公開!

時短勤務は「使いやすさ」に差がある

私の職場では、子育て中の看護師さんは時短勤務を利用している人が多いです。

ただ、経験年数が浅いうちは、ちょっと利用しにくい雰囲気があるのも正直なところ。私のように社会人から看護師になったママは、年齢は上でも経験年数は新人なので、ここは悩ましいポイントです。

がしゃりん

制度はあっても、使えるかどうかは職場の雰囲気次第なんですよね…

クリニック・外来|残業少なめ&休みが取りやすい

クリニックや外来について、転職した知り合いから聞いた話や、私が知っていることをまとめると…

  • 残業が少ない
  • 休みが固定されていて、連休も長め
  • 基本的に夜勤がない
  • 少人数なので、人間関係が固定されやすい

子育てとの両立という意味では、とても魅力的な働き方です。そのぶん、合わない人がいると逃げ場がないのは気をつけたいところですね。

訪問看護|在宅だからこそ責任が大きい

訪問看護は、患者さんのご自宅でケアをするお仕事です。

病院と違って、その場にほかの看護師や先生がいないことも多いので、より責任が必要な働き方だと思います。患者さんの生活の場に入るからこそ、ケアが日常生活の動作(ADL)に直結するのも訪問看護ならでは。

一般的には日勤中心ですが、事業所によっては緊急時に対応する「オンコール」があるので、働く前に確認しておきたいポイントです。

介護施設(老健など)|業務の幅がしぼられる

同期や知り合いには、クリニックや老健(介護老人保健施設)に転職した人もいます。聞いた話では…

  • 総合病院と比べて、固定給だったり夜勤がなかったりする
  • 業務の種類が総合病院ほど多くないので、楽に感じる

総合病院のように「次から次へといろんな業務が来る」環境に疲れた人には、合っているのかもしれません。ただ、夜勤の有無などは施設によって違うので、事前にしっかり確認したいですね。

健診センター・保育園看護師も気になる!

ほかにも、介護施設や健診センター、保育園の看護師さんなどは、私も気になっている働き方です。

一般的に、健診センターや保育園は日勤中心のところが多く、子育て中のママにとっては働きやすい選択肢のひとつと言われています。

私がもし職場を変えるなら…

今の職場は福利厚生や退職金の面でも安定しているので、基本的にはこのまま長く働くつもりです。

もし働き方を変えるとしたら、経験年数が10年を超えた頃かな、と考えています。そのとき一番重視したいのは…

がしゃりん

やっぱり「夜勤なし」かな!

そして、職場選びで絶対に失敗したくないのは「人間関係」です。

1年目に人間関係で悩んだ経験があるからこそ、どんなに条件が良くても、人間関係が合わない職場は長く続けられないと感じています。

ママ看護師が職場を選ぶときのポイント

いろいろな働き方を比べてみて、ママ看護師が職場を選ぶときに確認したいのはこのあたりだと思います。

  • 夜勤・オンコールの有無
  • 休みの取り方(固定休か、連休は取れるか)
  • 時短勤務などの制度が「実際に使えるか」
  • お給料と福利厚生(退職金なども含めて)
  • 人間関係(少人数の職場は特に)

特に「制度が実際に使えるか」や「職場の雰囲気・人間関係」は、求人票だけではなかなかわかりません。気になる職場があるときは、実際に働いている人の話を聞いたり、看護師専門の転職サービスで内部の情報を聞いてみたりするのもひとつの方法です。

人間関係で悩んでいる方は、こちらの記事も読んでみてくださいね↓

看護師1年目のきつい時期をどう乗り越えた?|辞めたいと思ったときに考えたこと

まとめ|正解はひとつじゃない!自分と家族に合う働き方を

  • 総合病院は給料・福利厚生が安定。でも夜勤があって連休は取りにくい
  • 時短勤務は、経験年数が浅いと使いにくい雰囲気も
  • クリニック・外来は残業少なめ&固定休。人間関係は固定されやすい
  • 訪問看護は在宅だからこそ責任が大きい
  • 介護施設は業務の幅がしぼられて「楽」という声も
  • 私がもし変えるなら重視したいのは「夜勤なし」、失敗したくないのは「人間関係」

看護師の資格があれば、働き方の選択肢はたくさんあります。子どもの成長や家族の状況に合わせて、自分らしい働き方を見つけていきましょうね♪

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この記事を書いた人

31歳で社会人から看護学校に入学し、総合病院で働く看護師2年目。3人の子どもを育てるママナースです。看護学校受験、看護学生と子育ての両立、ママナースのリアルを発信しています。

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