こんにちは!がしゃりんです。
子育てしながら働くママにとって、一番ドキッとするのが子どもの急な発熱ではないでしょうか。
「明日仕事なのに、熱が出ちゃった…」
「職場にどう連絡しよう?」
今回は、3人の子育てをしながら総合病院で働く私が、子どもが急に熱を出したときの対応と、看護師ママとして気をつけていることをお話しします。
子どもが熱を出したとき、まず頼る順番
子どもが急に熱を出したとき、私が頼る順番はこうです。
| 順番 | 頼る人 |
|---|---|
| ① | 夫 |
| ② | 義両親 |
| ③ | 実家 |
まずは夫に相談して、夫が難しいときは義両親、それも難しいときは実家にお願いしています。頼れる人が何人かいるのは、本当にありがたいです。
病児保育も利用したことがあります
家族みんなの都合がつかないときのために、近くの病院の病児保育も、これまでに2〜3回利用したことがあります。
病児保育は、事前の登録が必要なところが多いです。いざというときにあわてないように、元気なうちに登録だけでも済ませておくのがおすすめです。
仕事を休むときの職場への連絡
前日の夜などに体調があやしいとわかったときは、「明日は出勤できないかもしれません」と早めに連絡するようにしています。早めに伝えておけば、職場も人の調整がしやすくなります。
休みやすいのは日勤、休みづらいのは夜勤・遅番
正直に言うと、休みやすさはシフトによって違います。
- 日勤:比較的休みやすい
- 夜勤・遅番:休みづらい
夜勤は、休むと別の部署からヘルプに来てもらう必要があるので、なるべく休まないようにしています。
夜勤の日に子どもが体調をくずしたら?
夜勤の日は、基本的に夫が家にいてくれるので、子どもが体調をくずしても大きな問題にはなりません。夫には本当に感謝しています。
夜勤の日の過ごし方はこちら↓
子持ちナースの夜勤事情|2交代・月3〜4回のリアルなスケジュールと乗り切るコツ
家に常備しているもの
子どもの急な発熱にそなえて、家にはこんなものを常備しています。
- 体温計
- 経口補水液
- 冷却シート
- 薬(かかりつけで処方されたものなど)
体温計
子どもが動いてしまっても、短い時間で測れるタイプが便利です。
経口補水液
熱が出たときや、胃腸炎で吐いたり下痢をしたりしたときの水分補給に。いざというときにすぐ飲ませられるように、常備しておくと安心です。
冷却シート
おでこに貼ると、子どもが気持ちよさそうにしてくれます。子ども用のサイズがあると使いやすいです。
※冷却シートは熱を下げるものではなく、気持ちよく過ごすためのものです。小さな子どもの場合は、はがれて口や鼻をふさがないように注意してくださいね。
看護師ママとして気をつけていること
看護師として働いていて、家での看病に役立っているのは、熱が出たときの観察と受診するかどうかの判断です。特に「救急に行くべきかどうか」の見きわめは、仕事の経験が生きていると感じます。
特に気をつけているのは「脱水」と「ぐったり」
私が特に気をつけて見ているのは、脱水症状が出ていないかと、ぐったりしていないかです。
- おしっこの回数や量が少ない
- 口や唇がかわいている
- 泣いても涙が出ない
- 水分をとろうとしない・とれない
- 呼びかけへの反応がにぶい、ぐったりしている
熱の高さだけでなく、子どもの様子をよく見ることが大切だと思います。熱が高くても元気に遊んでいるときもあれば、熱はそれほどでもないのにぐったりしているときもあります。
上のような様子があるときや、「いつもと違う」「なんだか心配」と感じたときは、迷わず医療機関を受診してください。夜間や休日に受診するか迷ったときは、子ども医療電話相談(#8000)に相談することもできます。
※ここで紹介しているのは、私が家庭で気をつけていることです。お子さんの症状について判断に迷うときは、必ず医師や#8000などの専門窓口に相談してくださいね。
きょうだいに次々うつるときの工夫
子どもが3人いると、1人が体調をくずすと、きょうだいに次々うつることもよくあります。
我が家では、「うつるときはうつる」という気構えでいるようにしています。特に胃腸炎は、どれだけ気をつけてもうつるときはうつるので、しょうがないと割り切っています。
それでも、できる範囲でこんな工夫をしています。
- なるべく同じトイレを使わないようにする
- トイレや洗面所のタオルをこまめに替える
子どもの病気と仕事の両立に悩むママへ
子どもが体調をくずすたびに、「また休まなきゃ…」と申し訳ない気持ちになることもありますよね。
子どもの体調不良は、誰のせいでもありません。頼れる人やサービスには、遠慮なく頼っていいと思います♪
家族、病児保育、職場の理解。いろいろなところに頼れる先をつくっておくことが、両立を続けるコツだと思います。早めの連絡と、日ごろの感謝を忘れずに、一人で抱え込まないでくださいね。
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まとめ|頼れる先を増やして、一人で抱え込まない
- 子どもが熱を出したら、夫→義両親→実家の順に頼る
- 近くの病院の病児保育も2〜3回利用した(事前登録がおすすめ)
- 休むときは、前日までにわかれば早めに職場へ連絡
- 日勤は休みやすいが、夜勤・遅番はなるべく休まない
- 体温計・経口補水液・冷却シート・薬を常備
- 気をつけているのは脱水とぐったり。心配なときは受診や#8000へ
- きょうだいへの感染は「うつるときはうつる」と割り切り、トイレやタオルを工夫
子育てと仕事の両立をがんばるママの参考になればうれしいです♪








